不動産投資の落とし穴とは?その③

ギリギリの投資であるという事

マンション・アパート経営で失敗する理由として、巨額のローンを組んでしまうことです。

確かにローンを組んでレバレッジを効かせられるのも不動産投資のメリットではありますが、リスクも比例して上がることを忘れてはいけません。特にマンション・アパート一棟の投資では、非常に高い購入価格となります。
投資初心者の方は、いきなり購入価格の高い物件を攻めることはある意味ギャンブルに近いのでやめておいた方が良いです。

また、不動産会社によっては頭金ゼロでもローン可能などの広告を表示している場合があります。このような広告は今すぐに物件を売ることが出来るので不動産会社にとってはメリットですが、購入者からすると必ずしもメリットとは言えません。むしろ非常に危険な購入方法といえます。

そもそも頭金を用意していないということは自己資金もあまり用意していないのではないでしょうか(頭金は自己資金に諸費用を引いたものになります)。

頭金がない→その分の資金も金融機関から借り入れることになるので、月々の支払い額も大きくなります。出来れば物件価格の20~25%ぐらいの頭金はほしいところです。

もし、月々の賃貸経営の収支がプラスからマイナスに転じている時は、自分の給料から持ち出して不足分を支払うことになります。
そこから更に金利が上昇すれば、支払いがどんどん苦しくなり、物件を手放すほかなくなります。

売れた価格が購入価格よりも大幅に低ければ、差額の残債はどうしましょう。その支払いも出来ないとなってくると、最悪自己破産という流れになってしまいます。

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